こんにちは!
薊野西町にあるトリアス鍼灸接骨院の渡邉です。
朝晩は肌寒く、日中は過ごしやすい秋は快適な季節ですが、実は「なんだか体がだるい」「首や肩が凝って重い」「寝つきが悪い」といった不調を感じる方がとても増える時期でもあります。
今回は、秋特有の不調の原因と、ご自宅で簡単にできる「秋のおすすめツボ」をご紹介します!
なぜ秋は体調を崩しやすいの?
秋の不調の大きな原因は、以下の3つです。
- 寒暖差による自律神経の乱れ
1日の中で気温差が大きいと、体温を調節する自律神経がオーバーワークを起こし、疲れやすくなります。 - 無意識の姿勢による首、肩のこわばり
肌寒さを感じると無意識に肩をすくめてしまい、首から背中にかけての筋肉が固まりやすくなります。 - 夏の疲れの蓄積(秋バテ)
夏場に冷たいものを摂りすぎたり、エアコンで冷やされたダメージが秋になって一気に出てくることがあります。
秋の不調におすすめのツボ
自律神経の乱れ・不眠・イライラに「太衝(たいしょう)」

場所
足の甲にあり、足の親指と人差し指の骨が交わる(ぶつかる)手前のくぼみにあります。
効果
全身の「気」の流れをスムーズにし、自律神経の乱れやストレス、寒暖差による頭痛を和らげます。
夏の疲れ・胃腸の調子を整える「足三里(あしさんり)」

場所
膝のお皿の外側の下縁から、指幅4本分下がったところ(すねの骨の外側のくぼみ)。
効果
胃腸の働きをサポートしてくれるので、食欲がない方や全身の倦怠感がある方にも効果的な万能のツボです。
冷え・むくみに「三陰交(さんいんこう)」

場所
足の内くるぶしの1番高いところから、指幅4本分上の骨の後ろぎわ。
効果
「冷えの特効ツボ」として、下半身の血行を促進し、足元の冷えやむくみを解消します。
セルフケアを行ってもなかなか疲れが取れない場合や、寒さで首・腰が固まって痛む場合は、筋肉の深い部分に直接アプローチできる鍼灸施術が効果的です。
当院では、一人ひとりの体質やその日の体調に合わせた施術を行っております。
是非ご相談ください!
