こんにちは!
高知市薊野西町にあるトリアス鍼灸接骨院の笠松です。
朝晩、急に冷えるようになってきましたね。
私も最近、布団から出るのがつらい季節になってきました…。
今回は、お灸に使う「もぐさ」のお話です。
もぐさの正体はヨモギ!
みなさん、もぐさは何でできているか知っていますか?
実は、草もちでおなじみのヨモギなんです。
ヨモギの葉っぱを乾かして、臼でついて、ふるいにかけて、葉っぱの裏にある細かい綿毛だけを集めたものが「もぐさ」になります。

学名は「アルテミシア」
ヨモギの仲間の学名は「アルテミシア」。
ギリシャ神話の女神アルテミスが由来と言われています。
アルテミスは安産の神としての一面もあるため健康に非常に関わりのある神様です。
また、植物や医術を研究していた古代の女王、アルテミシア2世が由来という説もあります。
ヨモギは女神や女王の名前がつくぐらい、昔から世界中で人の健康に関わってきたみたいですね。
お灸の研究ってどうなってるの?
お灸は、日本で千年以上続いてきた養生法です。
最近は海外でも研究が進んでいて、お灸の論文をまとめた報告も数十本あります。
ただ、研究の質にはまだばらつきがあって、鍼に比べれば「もっとしっかりした研究が必要」ではありますが、エビデンスと歴史両方を持つ治療法になります。
「熱いのはちょっと…」という方も大丈夫
お灸のいいところは、ほんのり香るヨモギの匂いと、じんわりくる温かさです。
お体の状態を聞きながらツボを選んで、熱さを確認しながら進めていきます。
跡が残りにくい、台座つきのやさしいお灸を使うため初めての方におすすめです。

トリアスのお灸メニュー
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