こんにちは。
高知市薊野西町にあるトリアス鍼灸接骨院の森國です。
今回は「ぎっくり腰」についてです。
ぎっくり腰とは
正式には急性腰痛症と呼ばれ、突然起こる強い腰の痛みのことを「ぎっくり腰」と言います。
ぎっくり腰はなぜ起こるの?
- 腰まわりの筋肉や靭帯、関節に急な負荷がかかったとき
- 疲労の蓄積
- 同じ姿勢を長時間続けること
- 運動不足

ぎっくり腰が起こりやすい動作
- 重い物を持ち上げたとき
- くしゃみをしたとき
- 椅子から立ち上がるとき
- 顔を洗うとき
- 靴下を履くとき
※何気ない動作がきっかけになることも少なくありません。

ぎっくり腰を予防するには
- 湯船にゆっくり浸かる
- 身体を冷やさない
- ストレッチで筋肉の柔軟性を保つ
- 正しい姿勢を意識する
- ストレスをため込まない
- 適度な運動を続ける
- バランスの良い食事(カルシウム・ビタミンDなど)
ぎっくり腰になってしまったら
発症して1~2日
- 痛みが強い間は、楽な姿勢で休みましょう。
- 仰向けなら膝の下にクッションを入れたり、横向きで膝を軽く曲げたりすると楽になることがあります。
- 炎症が強い初期は、15~20分程度冷やすと痛みが和らぐ場合があります。
- ただし、ずっと寝たきりではなく、トイレや食事など無理のない範囲で少しずつ動くことも大切です。
2~3日以降
- 痛みが落ち着いてきたら、無理のない範囲で歩いたり身体を動かしたりしましょう。
- 長時間同じ姿勢は避けましょう。
- 温めることで楽になる場合もあります。
最近は、ぎっくり腰で来院される患者様がとても増えています。
「椅子に座ることもつらい」「歩くのもしんどい」という状態で来られる方もおりますが、施術後には「少し楽になった」「動きやすくなった」と笑顔で帰る姿を見ると、とても嬉しく思います。
腰の痛みは、早めに適切な対応をすることで日常生活への影響を減らせる場合があります。
「これってぎっくり腰かな?」と思ったら、お気軽にご相談くださいね。
