こんにちは。
トリアス鍼灸接骨院、鍼灸師の西野です。
今朝の朝練は、小児鍼について。
大切に育てている赤ちゃんが、
「最近、夜泣きがひどくて…」
「おっぱいを飲ませても、すぐ吐いちゃって…」
「しょっちゅう機嫌が悪くて…」
「かんしゃくがひどくて…」
あるいは小学校に上がったのに、
「おねしょが治らなくて…」など、
病気なのか病気じゃないのか分からない
子供独特の不調に困ってい る親御さんは少なくありません。
先日も患者さんから、
「お腹に赤ちゃんが来てから少しずつ上の子が大変になり、
今本当に激しくて、
まだ小さなお子さんのいるお父さん、お母さん。
子育てや子どもの病気について悩みや不安を抱えていませんか?
そんなお父さん、お母さんに
「小児鍼(しょうにしん)」 と呼ばれる鍼の施術があることをお話しします。
「子どもにはり?」
不安や心配で顔が曇ります。
「小児鍼」は肌には直接刺しません。
用具を使って軽くさすったり、軽くトントンとたたくだけ。
痛いことはなく心地よい感じです。
そこで次回のブログでは、