こんにちは!

高知市薊野にあるトリアス鍼灸接骨院の五藤です。

コロナウイルスの影響もあり、自宅でできるトレーニング方法がYoutubeにたくさん紹介されるようになりました。

 

その中に、埋もれるようになっていますが、5分でできるダイエット方法があります。

 

それは「HIIT」と言って、ここ1〜2年くらいでメジャーになってきたトレーニング方法です。

HIITのメリットはなんと言っても、5分で終わるダイエットトレーニングです。

長時間の有酸素運動は続かないし、外に出るのはおっくうだ、という人におすすめの方法です。

では、詳しく見ていきましょう。

1.HIITとはどんなトレーニング?

HIITとは、簡単に説明すると、5分間のハードな有酸素運動です。

バーピーやもも上げなどのメニューを、20秒全力で行って、20秒休んで、また20秒全力で行う、というふうに繰り返して行う方法です。

ポイントは「全力で行う」という点で、まだ次のセットがあるから控えめで、なんて考えていたら効果は出ません。

1セット、1セットを全力で行います。

おそらく、2〜3セット目で息がきれてくると思いますが、できる範囲で全力で行ってください。

5分ですと、7〜8セットほどになるので、初めての人は、5セットからでも大丈夫なので、無理のない範囲で行ってください。

無理すると、めまいなども起きるので無理は禁物です。

2.どんなメニューをすれば良いか?

HIITのときに行うメニューは、体全体を動かすメニューの方が、後ほど説明するように、有酸素よりも脂肪燃焼効果が現れやすくなりす。

おすすめメニュー

・バーピー
・もも上げ
・腹筋の姿勢でエア自転車こぎ
・ジャンプ(初心者は注意)

これら1種目だけを行うのもよし、混合してもよいですね。

ジャンプは運動始めたばかりの人には負荷が大きすぎるため、やらないこと。

やるとしても、1、2セットのみにして、他のメニューと混合するように。

1つ、HIITを行うときに勘違いしやすい点があります。
それは、HIITで筋肉量が増えることはないです。

なくはないですが、普段、運動を行なっている人ほど、筋肉量は増えにくいです。

HIITの目的としては、筋肉と心肺機能をハードに使って代謝を良くする、というイメージを持って行なってください。

3.有酸素運動とHIITはどちらの方が効果ある?

有酸素運動とHIITでは、どちらが痩せやすいか?

短期間で言えば、有酸素運動の方が痩せやすいと思います。

 

しかし、HIITには有酸素運動にはない大きなメリットがあります。

それは、筋肉量をあまり落とさずに体脂肪を減らしていくことができる点です。

有酸素運動はその時点での消費カロリーは大きいですが、筋肉量も同時に落ちやすいです。

そのため、長期間で見ると、筋トレを行なっていない場合、基礎代謝も落ちていくことになります。

結論としては、以下がおすすめです。

・短期間でのダイエットは、有酸素運動
・3ヶ月以上の中長期間でのダイエットは、HIIT

短期間でも、時間がない、走りたくない、家出たくないという人は、HIITの方が継続しやすいと思います。