鍼(はり)治療とは?

髪の毛ほどのとても細い鍼で、経穴(ツボ)に刺激を与え、気の流れや血液の循環を改善します。一般的には肩こりや腰痛といった痛みやコリの治療というイメージがありますが、各種内科疾患や婦人科疾患、小児疾患にも効果のある治療法です。

トリアス鍼灸接骨院では、ディスポーザブル(使い捨て)鍼を使用していますので、衛生面でも安心です。

使い捨て鍼

ツボとは?

一般的に「ツボ」と呼ばれているのは、全身を巡る「経絡」の上にある「経穴」のことです。

鍼灸や指圧、按摩では、体のツボに鍼や灸で刺激を与えて症状を改善します。経絡は、体内の全ての臓腑や器官を繋ぎ、全身を巡る気と血の通り道です。経絡は地下鉄のようなもので、経絡は地上(体表)からは見えませんが、地下(体内)をくまなく走っています。

ツボはその線路上にある駅のようなもので、体内と体表を結んでいます。経絡の流れが滞ったり臓器に不調があると、その不調はツボに反映され、しこりや腫れが現れます。ツボには体内の不調が現れますが、同時にその不調を治療するポイントでもあります。

ツボを刺激することで「気血水」の流れを改善し、エネルギーを吹き込むことができます。その刺激が経絡から臓腑に伝わり、臓腑の働きを整えることが出来るのです。ツボを刺激することにより、体に起こった歪みや乱れを本来の自然な状態に戻せます。

ツボ

鍼や灸を使いツボを刺激

皮膚や筋肉などの組織に小さな傷がつく

傷を修復するため新陳代謝が活発化

自然治癒力・免疫力が高まる

鍼の効果

血行促進

肩こり、筋肉痛、動脈硬化など→血管を拡張させ血行を促します。関節炎などの炎症→患部に集まっている血液を健康な箇所に移動させることで、炎症を鎮めます。

生体機能調整

身体の機能を回復させる作用が、状態により異なる働き方で起こります。疼痛や痙攣など→鎮痛作用により、機能が異常に高まっている状態を抑えます。痺れ、運動麻痺など神経や臓器の機能低下→興奮作用により働きを活発にします。

免疫力の活性化

白血球を増やすことで、生体防御機能が高まり、身体全体の免疫機能を活性化させます。また血行促進、生体機能調整により、癌や感染症にかかりにくい体質づくりにも役立ちます。

よくある質問

鍼は痛くないですか?

初めて鍼をされる方は「痛い」「怖い」と思われがちですが、実際治療されると痛みはほとんどなく、むしろ心地よさを実感いただけると思います。

副作用はありますか?

ほとんどの方はありませんが、治療後にだるくなったり眠くなったりすることもあります。それは好転反応というもので、長くても1〜2日で収まります。

治療の時の服装はどうすれば良いですか?

首回りや肩周り、腕や膝下、お腹や腰がすぐに出せる服装でしたらそのまま施術できます。また、お着替えもご用意しておりますので、安心してお越しください。

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