灸治療とは?

もぐさを「つぼ」(皮膚で治療効果がある部位)に置き、これを燃えさせて一定の熱刺激を与え、これによって生体の違和を取り除き、自然治癒力を高め、病気を治す療法を灸治療といいます。

灸治療は「やいと」ともいい、はり治療とともに、東洋医学の重要な物理療法の一つです。

お灸の効果

灸

  • 白血球の数が増える。
  • 白血球の菌を食べる働きが強くなる。
  • 赤血球や血色素の量が増える。
  • 赤血球の沈降速度が速くなる。
  • 血小板が増える。
  • 血液の固まる機能が高まる。
  • 血糖量が増える。
  • 血液の中のカルシウムが増える。
  • 血清の中の補体量が増える。
  • 免疫体の産生機能が増進する。
  • 心臓の機能を高める(強心作用)。

お灸には“免疫力や血液の機能を高める”という効果があります。
この効果はお灸を毎日続けると高まり、
効果が高まった後はお灸をやめてもしばらく続きます。
この効果をそれぞれの体に合ったツボに行うことでさらに回復力を
高めていくのがお灸です。

お灸にはさらに熱いお灸とあたたかいお灸があります。
熱いお灸とあたたかいお灸でも効果に違いがあります。

熱いお灸の効果

“アチッ”と感じる熱によって体が防御的に働き、
体の働きを目覚めさせ免疫力や血液の上記のような色々な効果を出します。

あたたかいお灸の効果

あたたかいお灸は温泉の“あたたかさ”と同じ効果をもたらし、血流を良くして新陳代謝を高め、筋肉の緊張をゆるめて汗をかかせ、神経を落ち着かる効果があります

灸は熱いの?跡が残らないの?

熱くない、跡の残らないお灸があります。

お灸と聞いただけで、熱い、怖い、跡が残る・・・ 等々、否定的なイメージをお持ちの方が多いです。中国から我国に入ってきたお灸は、熱くない色々な工夫がされてきました。お灸に大きな効果がなければ日本で1500年も続いてくるはずがありません。

こんな方にオススメです。

身体を温め、血流を促すことで、さまざまな症状に効果を発揮します。
気になる症状をお灸で早めにケアしましょう!

冷え症冷え性

手、足先、腹周り、全身の冷えに。身体が芯から温まります。

月経痛・月経不順生理痛

月経中のお腹や腰の痛み、ストレスなどで周期が不安定な方に。

肩こり・腰痛腰痛

長時間のパソコン作業で疲れた肩、腰をお灸でリフレッシュ!
固くて辛いコリを和らげます。

身体の緊張・疲れがとれない身体の疲れ

身体のだるさ・疲れ・緊張感など、なんとなく感じる不調は、
灸で自律神経を整え、回復させることができます。

眠りが浅い・眠れないkyu_suimin

体の異常な緊張が、眠れない原因かも?
自律神経を整え、お灸でリラックスできます。

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